プリンの悠々自適生活

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IPO株って何?IPO株で投資の始め方について解説

ipo002株といえば、配当目的だったり、その日その日の値動きで利益を求めるといったことが定番で一般的に知られている方法だと思います。

やはりデイトレードのように日々の値動きで儲けを生むには、最低でも100万円以上の資金がなければ効率が悪くなります。

 

配当目的ならば最低数の100株などを保持していればいいので、それほど資金を必要としないかもしれません。

ただ、どうしても社会人ともなると株価をチェックしたりといったことも仕事の合間になったりしますので、気付いたら株価が変動していて売り買い時を逃したなんてこともよくあります。

 

その辺の理由もあって、将来の株価上昇を視野に入れた長期保有目的の株にだけ手を出していました。

何か時間に左右されずに、あまり手間をかけずに利益を上げらる可能性のあるものはないかと色々と調べていた時に見つけたのがIPO株です。

 

IPOとは?

20150602IPO(Initial Public Offering)とは、「新規公開株」「新規上場株式」のことで、その名の通りこれから新規で公開や上場される株のことをいいます。

このIPO株ですが、基本的には上場する前にあらかじめ株を購入しておき、上場時にはじめて付く初値で売ることで利益を出すことが可能です。

 

もちろん購入価格よりも初値が低いなんてこともあるので、今後の株価上昇を期待して保有するのも手がもしれません。

 

IPO株投資の方法

このIPOを利用したIPO株投資の基本は、新規に公開や上場される株の「株を購入できる権利」を獲得することから始まります。

 

IPO株はあらかじめ各証券会社への配分が決まっています。
その配分が割り当てられていない証券会社では購入することすらできません。

複数の証券会社に口座をつくる

2015053101まずは証券会社の口座を複数作ります。
基本的には配分先である証券会社での抽選購入になるので、配分先である口座をたくさん持っていた方が当選確率はおのずと上がります。

もちろんどこかの証券会社で当選したから他は落選といったことはなく、各証券会社で抽選に参加することができます。

 

「主幹事」、「副幹事」などによって配分される数か多くなったり、抽選方法が「完全平等抽選」や「完全抽選」などによっても当選する確率が変わってきます。

当然ながらどれだけたくさん口座を持っていても、配分される証券会社でないと意味はありません。

おすすめなのはSBI証券、SMBC日興証券、マネックス証券の3つです。

 

SBI証券

IPOの取扱いが最も多く、購入のチャンスがとても多い証券会社です。

IPOチャレンジポイント制があり、落選時に1ポイントずつ獲得することができ、このポイントを申し込み時に使うことで抽選に外れてももう一度チャンスがあります。
抽選に落選した場合に1Pずつ貯まるポイントを申込時に多く消費した人から順に当選(100P近くは必要?)

ポイントはチャレンジに当選しない限りは消費されません。

 

特徴
・色々なIPO株の抽選に参加できる
・配分の70%完全抽選で、申込み口数が多い(資金が多い)ほど有利
・配分の30%はIPOチャレンジで再チャンス
・1人でたくさん申し込むほど当選確率が上がる
・口座開設数が300万ほどあるのでライバルが多い

 

SMBC日興証券

主幹事になることの多い証券会社です。
店頭での取扱いがメインでネットでは配分された株の10%しか取り扱われません。

ただ、主幹事になることが多いため当選の確率は高くなります。

 

特徴
・IPO株の取扱いが多いので抽選の参加チャンスは多い
・配分の10%しかネットで取り扱わない
・主幹事率が高いので当選確率が高い
・10%完全平等抽選
・1人一票のみの申込み
・口座開設数が260万ほどあるのでライバルが多い

 

マネックス証券

IPO株の取扱いも多く、完全平等抽選なので当選チャンスが高い証券会社です。

 

特徴
・IPO株の取扱いが多いので多数の抽選に参加可能
・100%完全平等抽選
・1人一票のみの申込み
・口座開設数は150万ほどあるのでライバルは多い

 

他にも扱いは少ないものの、口座開設数が少なめでライバルの少ない100%完全平等抽選のカブドットコム証券や松井証券などもよいでしょう。

 

抽選に申し込む

上場予定のIPO株から購入したいものに抽選申し込みをします。

 

完全抽選なら申し込んだ口数が多いほど当選の確率が上がりますが、資金がなければとても厳しいでしょう。
完全平等抽選なら1人1票(1口)しか申込みできなので、すべての申込者が平等に抽選されます。

 

いずれも機械による抽選なので、不正なことは無いはずです。

 

IPO株には申込み期間、仮条件価格などが設定されています。

申込み期間内にあらかじめ決められた仮条件価格の範囲内で、購入希望価格を指定して申し込みます。
当然、ここは一番高い金額一択です。

 

当選したら購入可能

各購入希望者の希望価格から株の公募価格が決定しますので、当選した場合はその価格で購入をします。
もちろん購入を辞退することもできますが、証券会社によっては次の開催に参加できないなどのペナルティーがあったりするので注意が必要です。

 

上場日に売却する

あとは上場日が来たら初値で売却すれば完了です。

 

必ずしも初値が公募価格を上回るとは限りませんが、平均して10万円ほどの儲けになる可能性があるのでとても大きな可能性を秘めた方法だと思います。

 

効率よく取引をするなら

抽選での申込みですから普通の方法ではうまくいきません。
そこで以下の方法を利用することで当選のチャンスを上げるといいかもしれません。

 

口座を増やす

単純に抽選に参加できる口座が増えれば当選のチャンスも上がります。

そこで、色々な証券会社で口座を開設するのは当然ですが、家族口座を作れる証券会社もありますので、そういったものを利用すれば当選のチャンスが上がります。

 

極端な例ですが、たとえば2つの証券会社で申し込んだ場合は当選確率2倍ですが、各証券会社で家族口座を5つ作ったとすれば確率は10倍になります。

 

資金を賢く流用する

証券会社を複数持てば当然、それらに資金を預けておかなくてはいけません。
とはいえ、そんなたくさんの資金があるとは限りません。

 

そして抽選時には資金が不足している場合は落選になってしまいます。
そんな時には、抽選の時間差を利用する手もあります。

基本的には18時抽選という証券会社が多いのですが、
ipo003

 

 

カブドットコム証券など12時前に抽選が行われる証券会社があります。
ipo001

こういった証券会社を利用して、抽選に外れたら別の証券会社に資金を移動してもう一度抽選に参加するという方法も可能です。

そこで楽天銀行など手数料無料で資金の移動ができる口座を利用するといいでしょう。

 

関連記事:普通預金を高金利で預ける。楽天銀行で賢く預金

 

結論を言うと、結局は抽選ですから本人の運次第ということです。

 - IPO株投資, 資産運用 , , , ,

        

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